作者11プロフィール
暗がりの路地裏と、ネオンのにじむ街角。その間をふらつきながら歩く男たちの物語を書いているのが、11(じゅういち)です。
このサイト「EXPLOSIVE CORE -爆ぜる核-」は、ハードボイルド/ダーク寄りのオリジナル小説をまとめた場所です。
筋肉や傷跡といった“壊れにくい外側”と、その内側でかすかに音を立てる“ひび割れたコア”。その落差を見つめるために、私はこの作風を選びました。
このサイト「EXPLOSIVE CORE -爆ぜる核-」は、ハードボイルド/ダーク寄りのオリジナル小説をまとめた場所です。
筋肉や傷跡といった“壊れにくい外側”と、その内側でかすかに音を立てる“ひび割れたコア”。その落差を見つめるために、私はこの作風を選びました。
もともとは、ゲームや映画の設定をノートに書き写すところから始まりました。
世界観のメモばかり増やしていた時期が長く、小説として完結させるようになったのは社会人になってからです。
・学生期
授業よりも、図書室とビデオレンタル店に通う日々。ハードボイルド小説、犯罪映画、アメコミのアンソロジーなど、少し古びた棚に並ぶ作品たちに強く影響を受けました。
・社会に出てから
現実の「仕事」や「暴力」に、フィクションほどのドラマはありません。それでも、ときどき割に合わない一発や、理不尽なひと言が飛んでくる。そうした瞬間の空気を忘れないよう、夜な夜なメモを書き溜めるうちに、短編という形に落ち着いていきました。
・創作サイト立ち上げ
ある程度まとまった本数が揃ったところで、「黒い世界観を一箇所にまとめたい」という欲が出て、このサイトを開設。以降、無料公開作品と、電子書籍/会員限定コンテンツの両方を少しずつ増やしています。
世界観のメモばかり増やしていた時期が長く、小説として完結させるようになったのは社会人になってからです。
・学生期
授業よりも、図書室とビデオレンタル店に通う日々。ハードボイルド小説、犯罪映画、アメコミのアンソロジーなど、少し古びた棚に並ぶ作品たちに強く影響を受けました。
・社会に出てから
現実の「仕事」や「暴力」に、フィクションほどのドラマはありません。それでも、ときどき割に合わない一発や、理不尽なひと言が飛んでくる。そうした瞬間の空気を忘れないよう、夜な夜なメモを書き溜めるうちに、短編という形に落ち着いていきました。
・創作サイト立ち上げ
ある程度まとまった本数が揃ったところで、「黒い世界観を一箇所にまとめたい」という欲が出て、このサイトを開設。以降、無料公開作品と、電子書籍/会員限定コンテンツの両方を少しずつ増やしています。
このサイトの男たちは、だいたい強そうに見えます。鍛えられた腕、場数を踏んだ目つき、ろくでもない夜を何度もくぐり抜けてきた身体。
けれど、物語として書きたいのは、そういう「壊れにくい外側」ではありません。
興味があるのは、
作品では、肉体の屈強さとコアの脆さを意図的にズラして描いています。
どれだけ銃の扱いに長けていても、殴り合いに慣れていても、たった一本の電話や、ありふれた路地の匂い一つで、足元がぐらついてしまう。その瞬間の表情や沈黙を、丁寧になぞることを大事にしています。
けれど、物語として書きたいのは、そういう「壊れにくい外側」ではありません。
興味があるのは、
- 一度だけ聞いた言葉を、何年も引きずっている
- 誰にも見せない写真を、財布の奥にしまっている
- とっくに枯れたと思っていた感情が、不意にぶり返す
作品では、肉体の屈強さとコアの脆さを意図的にズラして描いています。
どれだけ銃の扱いに長けていても、殴り合いに慣れていても、たった一本の電話や、ありふれた路地の匂い一つで、足元がぐらついてしまう。その瞬間の表情や沈黙を、丁寧になぞることを大事にしています。
執筆は夜型です。現実の街が少し静かになってから、画面の中の街を動かし始めます。
・プロットの組み方
最初に決めるのは「誰のコアが、どこで揺れるのか」。事件やギミックよりも、感情の割れ目がどこに入るかを先に決めてから、必要な場面と登場人物を配置していきます。
・リアルさのライン
銃器や格闘の描写は、現実から大きく外れない程度に留めています。ただし、専門書の写経にはしません。
読者の呼吸を止めたい場面では、事実よりも「そうなってしまった」と納得できる流れを優先します。
・文体について
過度な比喩や装飾は避け、短めのセンテンスで切っていくスタイルが多めです。
そのぶん、たまにだけ、少し長い一文を差し込むことで、抑えていた熱がふっと漏れる瞬間を狙っています。
・プロットの組み方
最初に決めるのは「誰のコアが、どこで揺れるのか」。事件やギミックよりも、感情の割れ目がどこに入るかを先に決めてから、必要な場面と登場人物を配置していきます。
・リアルさのライン
銃器や格闘の描写は、現実から大きく外れない程度に留めています。ただし、専門書の写経にはしません。
読者の呼吸を止めたい場面では、事実よりも「そうなってしまった」と納得できる流れを優先します。
・文体について
過度な比喩や装飾は避け、短めのセンテンスで切っていくスタイルが多めです。
そのぶん、たまにだけ、少し長い一文を差し込むことで、抑えていた熱がふっと漏れる瞬間を狙っています。
当面の目標は、「この世界観で、一本の長い夜を描ききること」です。
そのために、サイト全体では次のような展開を予定しています。
ここに書いた計画は、状況に応じて静かに変わっていきます。
更新の気配や進捗は、ブログやストアのお知らせで随時共有していきます。
そのために、サイト全体では次のような展開を予定しています。
- 連作・シリーズの継続更新:無料公開の短編・連作を増やしつつ、同じ街・同じ裏路地を共有するシリーズを育てていきます。
- 電子書籍での加筆・再構成:サイト公開版では切り落としたエピソードや視点を、電子書籍版では可能な限り拾い直し、「一冊の夜」として読める形にまとめます。
- 有料会員向けコンテンツ:本編では踏み込みきれない人物のコアや、裏設定・日常寄りのエピソードを、会員限定連載として公開していく予定です。
ここに書いた計画は、状況に応じて静かに変わっていきます。
更新の気配や進捗は、ブログやストアのお知らせで随時共有していきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
このサイトは、作品そのものが一番の自己紹介になるように作っています。
・物語の入口から読みたい方は「作品」ページへ。
・より細かい制作メモや裏話に興味があれば「ブログ」を覗いてみてください。
・ご感想やお問い合わせ、依頼の相談などは「お問い合わせ」ページから受け付けています。
あなたの時間を、少しだけこの黒い街に預けてもらえたら嬉しく思います。
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